3/2（土）町田市芹ヶ谷公園にて開催される「Future Park Lab（フューチャーパークラボ）2024 Spring」に玉川大学から2団体が参加します

3/2（土）町田市芹ヶ谷公園にて開催される「Future Park Lab（フューチャーパークラボ）2024 Spring」に玉川大学から2団体が参加。玉川大学田中敬一デザインプロジェクトチームの学生たちがライトアップイベントを、玉川大学・玉川学園の木の輪で学びの場を広げるTamagawa Mokurin Projectがワークショップをそれぞれ担当します。
「Future Park Lab（フューチャーパークラボ）2024 Spring」は、芹ヶ谷公園がめざす「多様な文化芸術活動や公園の豊かな自然を体験し、学び、楽しむことができる新しい体験型の公園”パークミュージアム”」の姿をみんなで想像し、実際に創造してみる市民参加型の実証実験イベントです。

玉川大学の学生有志と玉川大学学術研究所田中敬一・柏原エリナ特別研究員が担当するライトアップは『春がすみのひかり音色』をテーマに、芹ヶ谷公園・噴水広場付近のスロープにて幻想的な光で春を演出します。さらにこのライトアップに合わせて、雅楽演奏家の東田はる奈さんの笙の演奏が神秘的な音色を響かせ空間を演出いたします。

Tamagawa Mokurin Projectでは、２つのワークショップを予定しています。

1. 「タネから木を育てよう！」

農学部環境農学科の山崎旬教授と学生によるワークショップ。実際に芹ヶ谷公園で種を探し、樹木を育てるノウハウを学びながら、参加者が見つけた種を鉢に植え、持ち帰って自宅でも育てられるようレクチャーします。
【要申込・詳しくはwebサイトへ】